昨日は有楽町モンタナに寄りました。
そして、RNを「ボブ」にした瞬間に昇段しました。
いったい何なんでしょうかこれは。今後もこのボブ効果にあやかれるんでしょうか。
格ゲー史上、金髪メリケン男の代名詞は間違いなくハイアングル貴兄だったと思うんですが、その地位は早くも失われそうです。
そして昇段し、7段に戻ったのですが、その後が非常に
よろしくない。
あれほど、8段になるまでは
「強い奴には入らない」と誓ったはずなのに、完全に調子に乗って有楽町の
称号達のサブキャラと対戦しまくる。
最近は一方的に負けるようなことはなく、連勝したりすることもあるのですが、さすがに勝ち越す事はできません。ジワリジワリとゲージが減り、僕はハッと先のテーゼを思い出し、やはり自重しよう、と思っていると・・・・
前にこのブログに書込みしてくださった
林乱太さん(称号)が現れたじゃないですか。これは早速ディープインパクト【挨拶】しなければと思い、闖入しようとすると、、、
8段 怨爺 林乱太先生
レイ・フェイについては段々と対策ができてきたのですが、怨爺【オンジイ】については完全にノーマークです。なんというか、
僕にとってはもう手の付けられないNBAのハンパない選手みたいな感じなんですよ。あのスリーポイントラインくらいのところから思いっきりブリンブリンとフェイント入れまくって突っ込んできて、かわしながら鬼片手ダンクみたいな。よくわからないけど。
それをマークまったくしないでフリープレイで好き勝手やらせてる感じ。
当然、
ダンクされました。
しかし林乱太先生は色々なカードを持っており、サラも持っておられたので色々とキャラ対策を教えていただきました。次は面白山の天使【シャキール・オニール】が相手になると思うのでよろしくお願いします。
そして再度、心に決め、誓います。
「8段になるまでは、格上とはやらない。」
なんという
あさましい考え。なんという
卑怯者。
でもそんなの関係ないです。そんなの関係ないです。
早くサブキャラ作りたいんです。8段に一瞬たりともなりさえすればいいんですわ。※
まあ、既にゲージ3分の1くらいまで押され気味なんですけどね。
※一応説明しておくと、僕はVF5を始めた時から、8段になったら2人目のカード作成が許されているのです。面白山の天使という鬼コーチから。