ダメですね、その日の事は少なくとも次の日に書かないと。
先日のモンタナサミットでは色々な人にお会いし、それなりに対戦したんですが、ほとんど忘れてしまっているという
驚愕の記憶力。
私の少ない記憶力をたどっていくと、当初の目的であった巨悪・K氏は私がモンタナに着くと既にNoriさんと熱い戦いを繰り広げており、まるで三原山の火口のような温度でした。私はあっけにとられてNoriさん側の後ろで、凝視していました(ココ重要、決して
悪の側には回らない)。そしてNoriさんと初めてDeep Impactに成功。
巨悪をどう退治するのか、成功の秘訣を聞く。しかしながら間の悪い事に、巨悪はその時絶頂期だったようであり、もうブリンブリンしていて気持ち悪い程よく動いていました。しかもNoriさんと熱いバトルをやって感覚も研ぎ澄まされており、私は正直勝てる気がしませんでした。
結果、確か連敗を喫し、鋒鋩の呈で隣に現れた林【微乳ハンター】乱太氏に流れたのでした。よく考えたらここも勝てない試合なわけで、おこがましくも同氏のメインキャラであるウルフに同キャラ戦を挑んでしまったことを記憶しております。当然
赤子の手にKSをするように、軽く捻られ、敗走しました。ようやくサラでウルフに勝つと、今度は僕が何度も”見なかった事にする”と言っているジジイで乱入してくるという明らかな嫌がらせを受け、当然
スーパーフリーの如く飲まれまくり、いいところなしでした。あまりにもご機嫌な様子で飲んでいるので、
飲み放題のコースだと思ってたら実は違ったみたいな絶望感をいつか味あわせてやりたいです。
そして満を持して登場されたのがかのガード・マックスの大将、Peckyさんと丸投げさんの
最強タッグ。何が最強って二人とも職場が一緒らしいのですよ。そして華さんも現れ(しかもその日は何故かキャップをかぶっていて気付かなかった)、いい年をした男女が入り乱れて醜い戦いを繰り広げるというまるで
ハプニング・バーのような様相を呈していたことを記憶しています。
そして、私はなんとここで16連勝という自身の連勝記録を更新してしまいます。
そして先月の大会で、Peckyさんに6段に復帰させてもらった私ですが、あろうことか、今回はまたしてもPeckyさんに7段に復帰させてもらいました。ちなみに、9連勝したところで、また私のゲージが7段に間近のところで、私の記憶が確かであるならば、
巨悪が段位をかぶらせたベネッサで阻害してきました。さすが巨悪、10連勝なんかさせない、7段になんかならせない、という邪悪な気迫はそれはもうすさまじかったです。しかし私にはPeckyさんというダッキングの神様がついていたのでこれを打ち破る事に成功したのでした。そして私の16連勝をあっさりと3タテで止めたsuperflat氏に何故かPeckyさんが突貫、しかもこれをあっさり屠るという
意味不明な展開もあり、そんなこんなで帰りました。
最後に、Peckyさんは何故かリングネームを
Broadcast Stormというカッコいい名前に変更していました。
しかしながら、残念なことに有楽町モンタナの筐体では文字がぼやけてしまっており、
何か白い字で細かく書いてある事しか認識できなかった事をお知らせしておきます。
後日VF.netで初めて文字を識別できました。
次回の更新は、「怒れるモズグス様、渋谷で怒涛の頂礼」 です。