先日行われたVF座談会の様子をここに記録しておきます。
参加者:北(Peckyさん)・華(華さん)・K(カルティカさん)・林(Senior Windさん)・ヤ(ヤーチケさん)・ポ(面白山a.k.aポニョ)
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とある隠れ家的居酒屋にて
ヤ 「いやー明るい農村(九州産芋焼酎)て美味いんですよ。飲むならお湯割りじゃないとダメですよお湯割。もうロックなんて全然ダメ。九州いったらね、もういきなりとりあえずお湯割り人数分、みたいな感じだからね。」
-といいながらグラスを持とうとした瞬間、全身全霊を込めて自分自身に浴びせ倒してしまう(一同てんやわんやの大騒ぎ)。
林 「まさに開幕スプラッシュ・マウンテン(笑)」
ヤ 「そうそう、しかもどっちかっていったらディズニーランドのほうね」
北 「私ねぇ、お恥ずかしながら申し上げます。投げぬけ出来ないんですよ。」
K 「簡単です。俺も生で。」
華 「この前私、この人とゲーセンの前でケンカしちゃいました。」
ヤ 「箸が持てるって幸せだと思わない?つまりね、あれは面白山さんがあんまり調子に乗ってたから脅したんですよ。」
林 「じゃあほんとに合コンやりましょうよ。スカンジナビア航空のCAと。」
北 「でもねぇ、実は、おあだいさんも投げ抜けあんましないんですよ。」(一同ざわめき)
ポ 「洋梨酒ロックで。」
林 「昔すごい光景見たことあるんですよ」(一同色めき立つ)
ヤ 「ゴルフ面白いんですけどねースコア伸び悩んでます。バーチャでいったら2段くらい(笑)」
華 「2級のまちがいじゃ?」
北 「やっぱり生はビールとS○Xに限りますわ。」(一同失笑)
林 「磁○と対戦してたんですけど、隣の台でやってた奴がいきなりグワーって相手方のところまで回り込んでいきなりタックルブチかましてたんですよ。そいでね、その後そいつは首のところガッチリヘッドロックされながらゲーセンの外連れてかれちゃった(笑)」
-その後どうしたんですか?
林 「磁○と俺だけ残されて気まずそうに即効ゲーセン二人して出た(笑)」
北 「もうねぇ、私ほんとに投げ抜けできないんですよ。」
カ 「実はね、サラ使いなら誰しも知ってるブログっていうのがあると思うんですよ。」
-例えばスタドラのNoriさんのサイトとか?
カ 「ええ、それもものすごい有名で有益なサイトなんですけど、ある意味もっと神がかってるっていうか(笑)」
林 「もしかしてそれってアパッチ・ペン太さんのところじゃない?(笑)」
カ 「そうです!それ!もうあのパンチラは本当に神がかってますよ。どうやって撮ってんだか(笑)。あんまり話には出てこないですけど、サラ使いなら誰でも知ってますよね、きっと。(爆笑)」
北 「やっぱりS○Xは生に限りますよね。」(一同苦笑)
ポ 「明るい農村お湯割りで。」
ヤ 「いいでしょ、それ。香りがもうほんとにいいでしょ。ものすごい僕のデニムから香ってますけど(笑)」
-ここでヤーチケさん、自分の下半身を嗅ぐ。
ヤ 「うわー芋くせー(笑)」
北 「じゃあ、もうチーム青春の館を結成しましょう(笑)、ガードマックスは丸投げが引き継ぎます」(一同笑)
林 「ゆくゆくはフットサルとかしましょう、相撲でもいいですけど(笑)」
北 「あーもう今日皆さんと対戦してせっかく上がった勝率が下がっちゃったなー。またうちのメンバーと対戦して勝率上げよっと(笑)」
-せっかくですので記念写真でもとりましょうか。
ポ 「はい、とりますよー、3,2,1、 バーーニングッ・ハマー!」
これが3時間以上も延々と続くわけです。皆さんこれをなんというかご存知ですか?そうです、まさにこれがVF無間地獄であります。
なお、この座談会終了後、ほろ酔いとなったPさんを先頭に駅へと向かう道を歩いていたのですが、Pさん(43歳)がフラフラと、千鳥足でよたつきながらも「ゲーム」と書かれた看板の店にヒュッと吸い込まれてしまったその時、我々は43歳中年男性に心の底から癒されたのでした。